ALWAYS三丁目の夕日、続・ALWAYS三丁目の夕日で
すっかり三丁目の夕日シリーズのファンになってしまいまいた。
舞台は1964年。いよいよ東京オリンピックの開催も間近に控え
夕日町三丁目はますます活気づいていきます。
一平(小清水一揮)も思春期に入り、ギターをかきならして、
淳之介(須賀健太)は東大へ入りエリートの道に進むべく勉強に励みます。
今回のみどころはもう、書き尽くせないくらいあるので、
四の五の言わず作品を見て!という感じなのですが、
そんな中でも私が好きなのは、ヒロミ(小雪)ですね。
スランプに入って卑屈になっていく茶川龍之介(吉岡秀隆)をしっかりと支えていきます。
駄菓子屋を一部改装して居酒屋「やまふじ」を経営。
ヒロミ(小雪)の女将はほんといいですね~
私もこんなとこで呑みたいものです。
あともう一人、六子(堀北真希)。
六子が気になるのは病院の先生(森山未來)へほのかな恋にも注目です!
今回ALWAYS三丁目の夕日’64もいいです!たまらないです!
今までの作品の中で一番泣いて、一番笑ったのではないでしょうか。
Huluで配信を確認して、ぜひぜひ見てくださいね。