ALWAYS三丁目の夕日をみて、そのまま続編の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』もHuluで見ました!
見たいときにすぐ見れるっていうのはやっぱりHuluのいいところですね!PCで見ていて、出かけることになったら
スマホで(しかも見ていた続きから!)見れるので大助かりです。
続・三丁目の夕日は、前作から4か月後が舞台になっています。
堀北真希や堤真一など、役者はほぼそのまま。
子役の子達はちょっと成長していました!(制作自体は、前作から2~3年たっているので、当たり前なんですが。)
今回は鈴木家にハトコの美加(彩夢)が預けられます。THEお嬢様の美加は鈴木家や
茶川龍之介(吉岡秀隆)と淳之介(須賀健太)など、夕日町三丁目の生活を最初は蔑んでいたのですが…
貧富の差というほどではないのですが、最先端をいっている人々とまだまだ下町暮らしをしている対比が見えるもの興味深かったです。
話のメインは、茶川龍之介(吉岡秀隆)と淳之介(須賀健太)でした。
前作のALWAYS三丁目の夕日のときにこの二人にかなり入り込んでいたのでラッキー!
淳之介の父親と名乗る川渕(小日向文世)がやってきたり、と
星野六子(堀北真希)の前に、同郷のタケオ(浅利陽介)が現れたり、
そして、茶川とヒロミ(小雪)は…?
前作よりもハラハラするストーリ展開でした。
あと、貫地谷しほりが登場していたのはエンドロールみるまで気が付きませんでした…
ALWAYS 続・三丁目の夕日では、夕日町三丁目の団結力もますます強まって、
見ていてなんだか嬉しくなる作品です!
’64年編も楽しみになりました。