ついに始まった、実写版「デスノート」を視聴した感想!

ついに本日から放送が開始されました、実写版デスノートです!

放送開始前に、色々情報が公開されており、一部大丈夫か・・・?と話題になっていました。

理由の一つとしては、夜神月の設定が、平凡な学生andミサミサのアイドルファンになっていたりなど、

原作とかなり設定が変更されている点です。

実際視聴してみた感想!

意外と面白いかも!?



もともとデスノートがかなり面白いですので、その大枠は外さず進行していました。

一部設定が変更されいましたが、まだ許容範囲なのではないでしょうか。

相変わらず、リュークの迫力は良かったですね!

あの恐ろしさと面白さの両方が上手いこと演出されていました。

映画版と違い、結構コメディ要素が追加されており、

笑える部分などあり、幅広い年代に向けて作られていると思いました。

映画版との違い

どうしても、映画版と比較したくなってしまいますよね。

Huluでも全シリーズアニメも映画版も視聴可能ですので、試聴すると分かるのですが、

役者の迫力感にどうしても差が出ていると思いました。

設定が若干違うので、それぞれ役が微妙に違ってくるのですが、

映画版の方のキャラの方が、迫力があり、緊張感が伝わってくる内容だと思いました。

まだまだ、始まったばかりですので、今後どんなオリジナルストーリーが展開されるのか気になるところですので、

見続けようと思います。