2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロで崩壊した、「ワールド・トレード・センター」。
そこに救助に向かった警察官の実際の証言から、映画化した感動的ストーリーになっています。
ビルに突っ込んだ飛行機を目撃後、ビルに救出班として向かった主人公。
しかし、2機目が突っ込んだ後に、ビル内にいたため、一気に崩壊し、ビルの下敷きになってしまいました。
幸い、エレベーターシャフトが、ビル内で一番頑丈ということを知っていたため、そこに逃げ込んで、なんとか助かりましたが、瓦礫の下敷きになっているため、身動きがとれません。
そんな中、外と連絡も付かないですが、生きている人たちで励まし合いながら、数日間生き抜きます。
光が少し差し込んでいる程度で、救助の気配もないまま、生き抜かなければならない状態で、一緒に下敷きになったチームと支え合いながら、なんとか生き抜こうとする姿に感動します。
アメリカ映画らしく、家族愛も感じられるストーリーになっていますので、楽しめること間違い無し!
崩壊シーンも迫力満点で、この状態でよく生き残れたな~と思えるほど迫力があります。
「吹替」&「字幕」両方用意されていますので、好きな方で視聴することができます。
もちろん、見放題かついつ見ても大丈夫ですので、時間があるときに見てみてはいかがでしょうか!
2時間9分の映像が、あっという間に感じると思います!
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